平塚市議会 2022-12-01 令和4年12月定例会(第1日) 本文
2)情報公開事業について。情報公開制度は、市民との信頼関係の下に、公正で開かれた市政の推進に資することが究極的な目的であるとされています。平塚市では、令和3年度は、情報公開請求102件のうち、一部公開が46件、拒否が26件だったといいます。つまり、7割の人が知りたい情報が得られなかったということになります。
2)情報公開事業について。情報公開制度は、市民との信頼関係の下に、公正で開かれた市政の推進に資することが究極的な目的であるとされています。平塚市では、令和3年度は、情報公開請求102件のうち、一部公開が46件、拒否が26件だったといいます。つまり、7割の人が知りたい情報が得られなかったということになります。
行政不服審査会運営事業についてと情報公開事業について、2つをお聞きしたいと思います。 行政不服審査会運営事業の諮問が2件あって、1件は審査会を3回開催して答申を行った。あとの1件は年度末にあったので、令和4年度に持ち越しをしたということです。
予算書の64ページ上段から中段にかけての1項2目文書広報費のうち、8の情報公開事業、9の個人情報保護事業、10の広聴活動事業です。質疑はありませんか。
予算書の62ページ下段から64ページ上段にかけての1項2目文書広報費のうち、8の情報公開事業、9の個人情報保護事業、10の広聴活動事業です。質疑はありませんか。
総務管理費では、文書広報費の情報公開事業について、各種審議会の議事録が非公開となっている理由や、個人情報などの非公開情報を除いた部分を公開することはできないのか尋ねられておりました。 続いて、3款民生費です。
また、清閑亭など市所有の建造物につきましては、官民協働による活用を図るほか、民間所有を含めた文化財建造物公開事業を定期的に実施するなど、市民や来訪者に小田原の歴史や文化に触れる機会を提供しております。 次に、歴史的建造物の今後の取組について質問がございました。
委員には非公開事業方針は透明性を強化すべきであり、市民に公開すべきです。お答えください。 次は市長の政治姿勢についてです。まず核兵器禁止条約についてです。 2017年7月に国連会議で採択された核兵器禁止条約は、10月25日、批准国が50か国に達し、2021年、来年の1月22日に発効されます。私はこのニュースを聞いたとき大きな感動を覚えました。
152: ◯委員【土山由美子議員】 それでは、第6目企画費、平和推進事業費について、平和の集いに関係する中学生の平和作文やヒロシマ平和の旅以外にも第5次総合計画後期基本計画中、中期戦略事業プランの中で平和都市宣言推進事業として、平和資料収集公開事業等、また、平和意識の啓発に関わる事業が掲載されていますが、どのように実施されているのか、お聞きいたします。
これまでも図書館や公民館、旧堀江邸等の施設を利用し、市民団体の協力をいただきながら、公開事業を実施してまいりました。また、ガイドブックやパンフレットといった印刷物、写真や映像を取り入れたビジュアルなホームページ等で情報発信に努めております。
予算書の62ページ下段から64ページ上段までの1項2目文書広報費のうち、8の情報公開事業、9の個人情報保護事業、10の広聴活動事業です。質疑はありませんか。
また、公開事業につきましては、現在、第1期の宅地造成工事中ですので、完了後に公開ができるように民間事業者と調整してまいります。 ◆大矢徹 委員 やはり、所有権が移転して新たな所有者の考えによって、どうやって保存が今後されていくのかというのが大きく影響されると思うんです。そういう意味では、三觜家住宅の維持保存についてはちょっと後手になってしまったのではないのかなというふうに思います。
平成26年度においては、平和史料収集公開事業を開始いたしまして、東海大学文学部広報メディア学科の水島研究室の協力のもとで、これまでに10人の戦争体験者のインタビューの収録を行ってきました。
予算書の60ページ下段から62ページ上段までの1項2目文書広報費のうち、8の情報公開事業、9の個人情報保護事業、10の広聴活動事業です。質疑はありませんか。
まず、文書広報費の情報公開事業では、PFI事業と情報公開との関連について、どのように考え運用するのかが問われておりました。 また、情報公開に関する職員研修では、今後の取り組み内容についての質疑もありました。 また、広聴活動事業では、市民の意見を聞き入れ市政に反映していくために、平成31年度はどのように取り組むのかが問われておりました。
28: 【出村委員長】それでは、まず予算書の60ページ下段から62ページ上段までの2款総務費、1項2目文書広報費のうち、8の情報公開事業